この一連のシリーズの記事では、今後、Visual Basic (VB.NET) を有効活用するために、普段見落としがちな機能やキーワード、あまり理解されずに使用されている機能、また、比較的新しい機能 (ジェネリックや LINQ) などについて、改めて取り上げ解説していきます。
1/29 金曜日
今回は、Variant 型について、Variant 型の用途を改めて見極め、Variant 型が無くなったことで不都合はないのか、.NET での代替はあるのかなどをいくつか例示をおこなって確認していきます。
1/29 金曜日
.NET 版の Visual Basic でも As 句を省略することができます。しかし、その扱いは VB 6.0 とは異なりますので注意してください。特定の状況下で As 句を省略すると、「型の推論」と呼ばれる機能が作用します。
1/29 金曜日
「丸め誤差」が何であるかを把握することによって、浮動小数点がなぜ財務計算に向いていないのかを確認してみます。
1/29 金曜日
.NET Framework の文字列は Unicode の「UTF-16」と呼ばれる符号化方式を採用しているので、1 文字が 4 バイトの場合もあるのです。ここでは、このような 2 バイトではない文字が存在することや、これによるプログラムへの影響を確認し、さらにプログラムを文字単位で正しく動作させる方法を取り上げます。
2/5 金曜日
Visual Basic 6.0 (.NET でない Visual Basic) から Visual Basic .NET に遷移する過程で、変数宣言に関しても変更されたものがあるほか、VB.NET 2002 以降もバージョン アップによって、追加や改訂された部分があります。
2/8 月曜日
要素の集合、つまり「コレクション」に対して、その要素に 1 つずつ何らかの操作を行う典型的な方法に、For Each ... Next 文を使用するループ処理 (反復処理) があります。
2/15 月曜日
Visual Basic 2008 から導入された新しい仕組みの 1 つに「拡張メソッド」があります。「拡張メソッド」は、既存のオブジェクトにメソッドとして機能を追加する新しい仕組みです。その基本的な定義方法のほか、具体的な利用事例を元にその用途について解説します。
2/19 金曜日
データベース接続の失敗やファイルの書き込みの失敗など、プログラム実行中にエラー (例外) が発生した場合、.NET 対応の Visual Basic では構造化例外処理と呼ばれる構文を使用して、例外に対処するコードを記述することができます。
2/22 月曜日
C# にあって Visual Basic にない「うらやましい」機能の 1 つとして、Using ブロックがありました。Visual Basic 2005 では、この Using 文が新しい構文の 1 つとして追加されました。
2/26 金曜日
.NET 版の Visual Basic では、それまでの Visual Basic 6.0 とは異なり、例 1 のように変数宣言の構文に、初期値を代入する式が書けるようになりました。
3/1 月曜日
Visual Basic 10.0 (Visual Basic 2010) には、「自動実装プロパティ」(Auto-Implemented Property) と呼ばれる、プロパティの新しい簡易表記が導入されました。これを利用すれば、例 1 の①のようにプロパティ定義を簡潔に表現できます。
3/5 金曜日
いったい「モジュール」は何のためにあるのでしょうか。また、「モジュール」としてソフトウェア部品を作成した場合、C# などの他の言語から「モジュール」を使用できるのでしょか。今回は、これらの点も含め、改めて「モジュール」の役割を考えてみます。
3/12 金曜日
「インターフェイス」は Visual Basic にとって無くてはならない要素であり、Visual Basic を活用するうえで重要なものの 1 つであると言えるのではないでしょうか。今回は、改めて「インターフェイス」の活用方法について確認してみましょう。
3/19 金曜日
Visual Basic などのオブジェクト指向プログラミング言語では、既存のプログラムの再利用性を高める重要な仕組みとして「クラス継承」があります。
3/26 金曜日
Visual Basic 2005 の時点で導入された「ジェネリック」は、それ自身が単独で用いられることもありますが、いまや他の構文やテクノロジーと関連して多数使用されています。
4/9 金曜日
「デリゲート」(Delegate) とは、あるオブジェクトから別のオブジェクトのメソッドを呼び出す際などに利用される .NET Framework の仕組みの 1 つです。
4/23 金曜日
Visual Basic では、Visual Basic 2008 がリリースされた際に「ラムダ式」が導入され、さらにVisual Basic 2010 には「ラムダ式」の新しい構文が追加されました。この「ラムダ式」は、関数などのプロシージャを簡潔に表現する 1 つの表記方法です。
5/7 金曜日
Visual Basic 2010 では新機能として、Sub キーワードで始まるものや複数行の「ラムダ式」も導入されました。今回は、これらの新機能について前半で取り上げます。
5/14 金曜日
今回は、SQL Server の「LINQ プロバイダー」である「LINQ to SQL」を使用し、主にその固有の機能として、どのような操作ができるのか確認していきます。
6/4 金曜日
LINQ を用いて XML を操作する際に使用する「LINQ to XML」について取り上げます。「LINQ to XML」は、メモリ内の XML データを扱うためのプログラミング インターフェイスの 1 種であり、LINQ の観点からいうと「LINQ プロバイダ」の 1 つです。
6/11 金曜日
C# の「反復子」を Visual Basic へどう置き換えるのかを取り上げ、また、その置き換えサンプル コードを通して、クエリ式やラムダ式に潜む特徴について改めて確認します。ここで取り上げる内容は、単に C# の「反復子」の置き換え手法というだけでなく、様々な状況で、クエリ式やラムダ式をより有効に活用する上での基礎知識として役立つでしょう。
6/18 金曜日
今回は、Windows フォームにおける対話型操作でもよく使用される「イベント」に関して、構文のバリエーションや注意点、また、その背後の仕組みであるデリゲートとの関係について取り上げます。
6/25 金曜日
今回は、アプリケーションの実行中に、プログラム コードを用いて、イベントハンドラーを動的に設定したり、解除したりする方法と、それらに関するさまざまな注意点を取り上げます。
7/2 金曜日
今回は、前回に取り上げたマルチスレッドによるバックグランド処理について、特に初心者の方が見落としそうな注意点をいくつか取り上げます。マルチスレッドでの並行処理の注意事項や SyncLock ステートメントの役割などを確認しましょう。
7/16 金曜日
ここでは改めて、「動的言語ランタイム」の機能に関して、Visual Basic 2010 では、どのようなことが出来るのか確認していきます。
7/23 金曜日
「アプリケーション モデル」の基本的な仕組みや特徴を理解しておくと、よりきめ細かいアプリケーション制御を行うことができます。今回は、このアプリケーションモデルの特徴や、Main との関係を確認しましょう。
7/30 金曜日
「My.~」で使用するオブジェクトには、典型的な実装パターン (ルール) があります。また、Visual Basic の開発環境では、My の既存オブジェクトに対してカスタマイズする方法もあります。今回は、これらの典型的な実装方法を理解するため、「My」に関するカスタマイズ方法をいくつか取り上げます。
8/6 金曜日
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