次の方法で共有

SharedWorkspace.RemoveDocument メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.Office.Core
アセンブリ:
office.dll

共有ワークスペースから作業中のドキュメントを削除します。

public:
 void RemoveDocument();
public void RemoveDocument ();
abstract member RemoveDocument : unit -> unit
Public Sub RemoveDocument ()

注釈

ユーザーが共有ワークスペース ドキュメントをサーバーから削除する権限を持っていない場合、サーバーのコピーはそのまま残りますが、ドキュメントのローカル コピーは共有ワークスペースから切断されます。 ドキュメントがワークスペースから直接開かれ、 RemoveDocument を使用してワークスペースから削除された場合は、閉じる前にドキュメントを別の場所に保存する必要があります。それ以外の場合は、ワークスペースに残ります。

メソッドを Disconnect() 使用して、共有コピーを削除せずに、共有ワークスペースからドキュメントのローカル コピーをデタッチします。

適用対象