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ASP.NET 2.0 GridView、DetailsView コントロールの活用

サンプル コードのダウンロードサンプル コードのダウンロード (ASPNET_Webcast_GridView.msi, 264 KB)

ASP.NET 2.0 では、データ処理に関するサーバーコントロールが大幅に強化され、実用的な Web アプリケーションが持つ標準的な機能をコードの追加なしで、あるいはごく少ない量のコードの追加だけで実現できるようになりました。

GridView、DetailsView コントロールの概要
Web アプリケーションでデータベース データを処理する場合には、ページ内に表示用もしくは入力用のコントロールを配置し、それらをデータベースと関連付ける必要があります。ASP.NET 1.0 および 1.1 では、DataGrid や DataList といった優れたデータアクセス コントロールにより、少ないコードで多くの機能を実現できるようになりました。しかし、実用的な機能を実装する際には相当の量のコードを追加する必要が あったため、Web アプリケーション開発者は、より簡単に高機能を実現できるコントロールに対する期待が高まりました。

そのような声を受け、ASP.NET 2.0 では、実用的な Web アプリケーションで「定番」とされる機能を、ほとんどコードを追加することなく実現できるデータアクセス コントロールが追加されました。

その代表が GridView コントロール(図1)で、DataGrid コントロールの後継にあたるコントロールです。ページングやソート処理をプロパティの指定だけで実現でき、また設定によってチェック・ボックスやドロップ ダウン・メニューなどをユーザーインターフェイスとして利用できます。

1. GridView コントロール

図1. GridView コントロール

ま た、新たに導入された DetailsView コントロール(図2)は、単一のデータベース レコードを処理するためのコントロールです。これまでフィールド数の分だけコントロールを配置し、コードの追加を必要としていた処理が、このコントロール を使用することによりプロパティを設定するだけで実現できてしまいます。

2. DetailsView コントロール

図2. DetailsView コントロール

デモ(ストリーミング配信)
デモでは、Access データベース上に作成した商品テーブルをデータソースとして、GridView コントロールを使った商品一覧画面と DetailsView コントロールを使った商品詳細画面を作成します。

Visual Studio .NET 2005 β2 を使った開発デモVisual Studio .NET 2005 β2 を使った開発デモ04 分 27 秒
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