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ASP.NET2.0 の Web パーツコントロールの利用

サンプル コードのダウンロードサンプル コードのダウンロード (ASPNET_Webcast_WebParts.msi, 395 KB)

ASP.NET 2.0 では、新しく「Web パーツ」というサーバーコントロールが追加されました。開発者は、この Web パーツを使うことで、利用者が表示内容をカスタマイズできるような WEB ページを簡単に開発できます。ブログ・サービスや検索サービスの中には、ページ・レイアウトや表示内容を利用者ごとにカスタマイズできるものがあります。 このようなページを従来の ASP.NET や ASP で作ることは、大変な作業でした。ASP.NET 2.0 では「Web パーツ」を使って、非常に簡単にカスタマイズ可能な WEB ページを開発できます。

Web パーツ コントロールを使ったページの作成方法
Web パーツを使ったページを作る場合、基本的には次の手順でコントロールを WEB フォームに貼り付けていきます。

  1. ページの先頭へ、WebPartManager コントロールを貼り付けます
    ページの先頭へ、WebPartManager コントロールを貼り付けます
  2. Web パーツの領域ごとに、WebPartZone コントロールを貼り付けます(必要であれば複数)
    Web パーツの領域ごとに、WebPartZone コントロールを貼り付けます(必要であれば複数)
  3. Calendar コントロールや Panel コントロールなどのコンテンツを、WebPartZone コントロールの中に貼り付けます
    Calendar コントロールや Panel コントロールなどのコンテンツを、WebPartZone コントロールの中に貼り付けます
  4. CatalogZone コントロールを貼り付けます
    CatalogZone コントロールを貼り付けます
  5. PageCatalogPart コントロールを、CatalogZone コントロールの中に貼り付けます
    PageCatalogPart コントロールを、CatalogZone コントロールの中に貼り付けます

また、WEB ページをカスタマイズ可能なモードにした入り、通常表示のモードにしたり変更できるようにする必要があります。ボタンコントロールなどを利用して、 WebPartManager コントロールの DisplayMode プロパティを次のように変えられるようにします。

 

'カスタマイズ可能なモードにする
WebPartManager1.DisplayMode = WebPartManager.CatalogDisplayMode

'通常表示のモードにする
WebPartManager1.DisplayMode = WebPartManager.BrowseDisplayMode

デモ(ストリーミング配信)
デモでは、次のようなブログ風のデザインの WEB ページを、WEB パーツを使って作成してみます。

必要なデザインについては、あらかじめ用意してあります。利用者が、ページ内のカレンダーやイメージ画像の位置を、好きにカスタマイズできるようなページにしてみましょう。

 

Visual Studio .NET 2005 β2 を使った開発デモVisual Studio .NET 2005 β2 を使った開発デモ03 分 37 秒
ブラウザを使った動作確認デモブラウザを使った動作確認デモ01 分 30 秒

 

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