MSDN アカデミック アライアンス早分かりガイド
更新日: 2009 年 8 月 11 日
MSDN アカデミック アライアンス (以下 MSDN AA) は、高等教育機関での授業や研究に対して、低経費にて、学生の教育を支援するためのプログラムです。MSDN AA 2008 年度版より、Developer Edition と Designer Edition の 2 つのコースを提供しています。コースにより、対象及び提供させていただく製品が異なります。
| | 対象 | 提供製品 |
| Developer Edition | コンピュータサイエンス、情報系の学科・研究室 | これまでの MSDN AA と同様の製品及びサービスのご提供となります。 |
| Designer Edition | デザイン、芸術系の学科・研究室 | デザイン、開発に特化した製品のみのご提供となります。 |
| お申し込み区分 | 新規 (税込価格) | 更新 (税込価格) |
| Developer Edition | DVD | ¥ 123,900 | ¥ 71,400 |
| Designer Edition | DVD | ¥ 57,540 | ¥ 41,790 |
| ダウンロード | ¥ 26,040 | ¥ 15,540 |
.gif) | 教育機関の中でも、下記の教育または研究を実際に行っている場合に、学科や研究室単位で登録できます。 Developer Edition: プログラミングや OS、情報システムについての教育 Designer Edition: ビジュアル、イラストレーション、デザイン、アートについての教育 |
.gif) | MSDN アカデミック アライアンスに登録できる教育機関は、文部科学省認可の四年制大学、短期大学、高等専門学校、文部科学省認可もしくは各地方自治体の専門学校です。 |
.gif) | 学科の履修科目として実習や演習、授業を行っている場合には、学科全体で登録できます。 研究ベースやプロジェクトベースでソフトウェアを利用したい場合には、研究室単位での登録となります。
学科で登録した場合、学科に所属するすべての研究室での研究にもソフトウェアを利用できます。なお、研究室に企業から派遣される研究員が在籍する場合には、事務局に事前にお問い合わせください。登録していない学科の教員が登録している学科のソフトウェアを利用することはできません。登録している学科の授業を履修する学生は、教員の許可の範囲内においてソフトウェアを借りることができます。学部で登録することはできません。 Microsoft アカデミックボリュームライセンス特典として MSDN AA をご利用いただくお客様へ:MSDN アカデミックアライアンスは、高等教育機関の学科や研究室単位での登録となります。従いお申し込み頂いた School Agreement の契約において、使用サイトを学部間の共有施設(例えばコンピュータセンタ等)のみとされた場合は、無償提供の対象外となります。 また、初等・中等教育機関のお客様が School Agreement をお申し込みをされた場合も、無償提供の対象外となりますのでご注意ください。 |
.gif) | MSDN アカデミック アライアンスで提供されるソフトウェアは、非商業、非営利の教育・研究目的にのみ利用できます。実稼動用システム開発用に利用することはできません。また商用ソフト開発用には利用できません。 ※教務事務等のインフラストラクチャー構築に利用することはできません。同プログラムは、研究室や学科内の教育、研究を目的としていますので、全学レベルや学部レベルの共用施設 (例えば情報センター等) への適用はできません。全学レベル等の場合は Microsoft School Agreement 等のボリュームライセンス プログラムをご検討ください。 |
.gif) | ソフトウェアをインストールして利用する学生の人数や PC の台数に制限はありません。登録している学科もしくは研究室の教員の管理のもと、学生はソフトウェアを利用することができます。 |
.gif) | ユーザーによるプログラムの制限について 学生: ソフトウェアを利用することができます。プログラムの管理、プロフェッショナル プロダクトサポート サービスへのお問い合わせ、MSDN サブスクライバ ダウンロードへのアクセスはできません。プログラム管理者の補助を行うことはできます。 プログラム管理者、登録申込者: 申込者は 1 名のプログラム管理者を 1 名指定することができます。プログラム管理者は常勤である必要があります。 プロフェッショナル プロダクト サポート サービスへのお問い合わせをすることができます。MSDN サブスクライバ ダウンロードへのアクセスも可能です。また、ボリュームライセンスキーを利用することもできます。 学科や研究室に所属する教員: 教員向けニュースグループへの参加、プログラム管理者からの許諾後にラボ用のボリュームライセンスキーを利用することができます。 |
.gif) | プロダクトキーが必要な製品について 研究室やラボ、また学生の 2 台目の PC などで追加のキーが必要な場合においては、管理者様の責任において提供するかどうかの可否をご検討ください。 |
.gif) | MSDN アカデミック アライアンスで適用される授業科目内容や研究にはどんなものがありますか? 情報を活用するための応用研究や、コンピュータサイエンスの授業科目で活用することができます。利用する分野は必ずしもコンピュータサイエンス主体の教育や研究分野である必要はありません。 Windows を利用するためだけに申し込みをすることはできません。Windows は開発ツールやサーバなどのソフトウェアのプラットフォームとしてのみ利用できます。(OS そのものの内部構造の教育や研究の場合には利用できます。) 【MSDN AA 共通 利用方法ガイドライン】
■教育および研究で許可されないソフトウェア利用方法の具体例 会計、生徒/授業管理、施設管理、全学情報システムなど、教育機関での インフラストラクチャ運用に関連するすべてのコンピュータでは、ソフトウェアを使用できません。 - 学科の電子メール システムをセットアップするために、Exchange Server を使用することはできません。
- 学科全体の学内用データベースを構築、運用するために、SQL Server を使用することはできません。
- 電子商取引用アプリケーションを運用する目的で Commerce Server を使用することはできません。
- 納入業者用の電子調達機能を利用するために BizTalk Server を使用することはできません。
- 研究室や学科紹介ウェブサイトを運営するために Windows Server を使用することはできません。
- 研究室や学科で授業や研究に必要のない Web/Internet 利用、メール配信等の利用のために Windows を使用することはできません。
- MSDN AA で提供される Windows 上で、Microsoft Office アプリケーションを起動させレポート等の作成はできません。
MSDN AA で提供するソフトウェア製品に関連する開発概念や理論の教育を 目的としない学科や研究室またはラボでは、Windows をオペレーティング システムとして使用することはできません。 また、情報システムやネットワーク担当教員が、教育機関のインフラストラクチャ用のアプリケーションを開発するために、ソフトウェアやテクノロジを使用することもできません。
■Windows (Operating System) の利用について MSDN AA で提供される Windows (Operating System) を利用する場合は下記の利用方法をご参照ください。
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